この写真は、今年の山の日に十勝岳を登った際に撮影したものです。
凌雲閣の登山道を朝の5時半には出発したのですが、標高の低いところはガスがかっかかかっておりました。
登山途中では自分たちのいる場所よりも低いところは一面ガスがかかっており、雲海が一面に広がっていました。
ちょうど、富良野一帯が雲の中にすっぽりと入ってしまっているといった感じ。
上界から下界を見渡している感じでした。
写真はまだまだ登山が始まったばかりのタイミングで撮影したものです。正直どの方向を撮ったのかわかりません。
が、綺麗だったので撮影しました。
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